sunny times

--

Category: スポンサー広告

Comments:

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

15

Category: 旅日記 > Argentina

Comments: 2

また会うその日まで



書くと寂しくなってしまいそうだったのですが、
そろそろブエノスアイレス最後の日のことを。


エンカルナシオンからポサダス経由で夜行バスに乗り、
翌日のお昼前に上野山荘に到着。

いつ子さんの顔を見た時、ものすっごくホッとした。
ああー、帰ってきた!

なっちゃんとえびちゃんの姿を見てまた嬉しくなって、
えびちゃんとは昼間から飲んで。

旅に出てからほとんどお酒を飲んでいなかったので、
飲むペースを忘れてしまい、珍しく頭痛でダウン。。。

部屋で寝ていたら、

「もうすぐごはんだよ」

とカレが呼びにきました。


最後の夜もまた、えびちゃんごはん。
今日はカレもお手伝いしたらしく、なんとなく嬉しかった。

だしまき卵と。

P1095486-001.jpg


洋風焼きそば。

P1095487-001.jpg


あ・・・・・
カレが作ったおみそ汁の写真がない。
ごめん。。。こういうとこちゃんとしよ。


だしまき卵なんてもうドストライクの味付けで、
口に入れてしばらく、もったいなくて「おいしい」すら言えなかった。

焼きそばもパスタで作っちゃうし、ほんと、アイデアが尽きないんだなぁ。


そして、お酒。

P1095492-001.jpg


えびちゃんが作ってくれるお酒は本当においしい。

バーテンダーだから、じゃなくて、なんか、魂を感じます。
いままで飲んでいたお酒は一体何だったんだ。

みんなで他愛のない話をして、私たちは結局3時ぐらいまで起きてたかな。
少しでも長くこの空間を味わっていたかった。


出発の日。

まず、9時に出るなっちゃんをお見送り。
日本に帰ったらきっとまた会えるけど、
それでも去っていく後姿を見ていたら、やっぱりちょっと寂しかった。

二度寝して、起きて、これからの旅のことをいろいろリサーチ。
ここに来てから、みんなから情報をもらってばかりで怠けていたけど、
これからはまた2人で歩いていかなくちゃ。

センチメンタルになってばかりいられない現実。


と。

ふと気になって調べてみたら、案の定、

ブラジルには、片道航空券では入国できない

と書いてありました。

あああああ。
アルゼンチンの時もそうだったのに、なんでいまのいままで気づかなかったんだ。

そこからはもう、ずっと航空券のリサーチ。
でもまた日程に縛られてしまうのがもったいなくて、
念のためダミーの予約書を持って空港へ行くことに。

だって、アルゼンチン入国のためにこの日の出国航空券を買ったわけだけど、
できることならもっともっとここにいたかったから。
人も、場所も、いつどこでどんな出会いがあるかわからない。

最後の最後まで段取りが悪くて、いつ子さんも笑ってた。
ほんと、すみません。。。
結局、空港では出国航空券について一切聞かれませんでした。


そして、バタバタと出発の時。

えびちゃんが見送ってくれました。
なんかまた確実に会える気がして、不思議と寂しくなかった。
いや、単純に見送られる側だったからか・・・

いつ子さんがタクシーを拾うところまで一緒に来てくださって。
歩いている間、ずっと背中に手を当ててくださって、いまにも泣きそうだった。

生きていれば、きっとまた会える。
そうわかってるけど、アルゼンチンと日本は遠い。
また会う日、がいつになるかわからないから、とても悲しくて。


私は恐れ多くも、いつか、いつ子さんみたいな女性になれたらなぁと思う。

あったかくて、チャーミングで、おもしろくて、男前で、passionate。
いつ子さんの笑顔は、まわりの人をパッと照らす。

年齢で言い訳しないことも、いつ子さんから学びました。

この人生は有限で、一日一日、終わりの時に近づいていること。
だから、「いま」、やらなくてはならないこと。

日本人は、年齢で自分に制限をかけることが多いですよね。
確かに、年をとれば体力も落ちるし、冒険心もきっと小さくなる。

「もう年だから」

っていう便利な言葉は、失敗することを恐れて先回りして諦める、
自分にかける保険みたいなものなのかな。

「南極に挑戦する」

と言ったいつ子さんの声は確信に満ちていて、
その表情は力強く、美しかった。


いよいよお別れの時が。

サブバッグを前に抱えていたからハグはできず、握手。

「また必ず遊びに来ます」

と言ったことを早く現実にできるように、日本で一生懸命働こう!

タクシーが動いてからも、ずっと笑顔で見送ってくださったいつ子さん。
カレが隣にいなかったら、本当にやばかったな。

こんなことを言ったら大げさだと思われるかもしれないけど、
もう、もしここで旅が終わるとしても悔いはないな、と本気で思ってしまった。

なんだか本当に、いまの私のこころにスッと入ってきてしまったんだな。
上野山荘で出会ったみなさんには、本当に本当に感謝!

そしていつ子さん、大好きです。
また会う日まで、どうぞお元気でいてくださいね!


ブログランキングに参加しています☆
1クリックで順位がUP!応援よろしくお願いします♪
↓ ↓ ↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村 
現在76位!80位以内は初めてで嬉しいー!
どうもありがとうございます!

スポンサーサイト

13

Category: 旅日記 > Argentina

Comments: 2

憧れのイグアスへ!



イグアスの滝


初めてその名前を聞いたのはいつだったんだろう。

イグアスの写真や映像を見た記憶すら曖昧なのに、
ずっと行きたいと願い続けていたのはなぜなんだろう。

思い出せない。
とにかくひとつの夢だった。


そんな憧れのイグアスの滝についに行ってきました!
ひゃっほー!

園内はとても広いので、トロッコ列車に乗ってまわります。

P1065211-002.jpg

P1065219-001.jpg


ウェスタンリバー鉄道みたい。楽しいー!

P1065217-001.jpg

列車を降りたら後ろにいたカップルに声をかけられ、一緒に写真を撮りました。
南米でもこんなことあるんだなー。 ヘンな感じだけど、ちょっと嬉しい。


それから、こんな橋の道を1kmほど歩きます。

P1065224-001.jpg


途中で出会ったかわいい女の子!
大切そうにそーっと、その手をこっちに向けてくれました。
直前にチョウチョをアップで撮って、「うげー、気持ちわるい」と言っていた自分に切なくなりました。

P1065227-002.jpg


いまの時期のイグアスは本当に暑くて、熱中症で倒れている人が何人も。。。
私も途中クラクラしながら、やっとのことで到着。

P1065291-001.jpg


悪魔の喉笛!


P1065240-001.jpg


えっ!!!

悪魔の喉笛については、これまで写真も見たことなかったし、
前情報がまったくなかったから、とにかく衝撃的でした。

悪魔の喉笛って一体どんなネーミング・・・って思ってたけど、
これを見たらなんか、一瞬で納得。

水量と音が、ダイナミックすぎる!!!

吸い込まれそう。

P1065284-001.jpg


すごすぎる。意思を感じます。

P1065253-003.jpg


「コーヒー味のかき氷みたいじゃない?」 と言ったら、
「そうかー」 と完全に流されたけど、はまゆみばさんのみよさんもそう言っていたらしい!
やっぱり乙女にしかわからないのね、この感覚。

P1065283-001.jpg


いままでに見た自然の中で、インパクト部門では圧倒的に1位。

とにかく近いし、音はすごいし、
本当はこわいはずなんだけど、不思議とこわくなかった。
それが、逆にこわい。

さすが悪魔!の、喉笛。


夢中で写真を撮っていたらカレが呼びに来て、
「なんか、あの人たちがカメラの型番知りたいって」 と。

そのファミリーはデジタル一眼を持っていたのですが、
私のコンデジのモニターを見て、「あれが欲しい!」と思ってくれたそう。

値段とか、どこで買ったのかとかいろいろ聞かれた後、
「どこから来たの?」 と聞かれ、「日本です」 と答えると、「やっぱりねー」 って。
日本人はみんな、最先端のデジタル機器を持っていると思っているみたい。

P1065297-001.jpg


ブラジルのピラシカバに住んでいる2人。
だんなさんはオーケストラのチェロ奏者だとか!

facebookの連絡先を交換してバイバイしました。
この後も何度か会って、その度に「My friends!」って陽気に声をかけてくれた奥さん。
すっごくキュートで、元気を分けてもらいました!


それから、Lower Trailへ。

実は、暑さにものすごく弱い私。
悪魔の喉笛でかなり満足してしまい、

もう十分です・・・

と思ったけど、イグアスは日本の裏側。
もう二度と来ることはないかもしれない。

そう思って力を振り絞り、歩きました!
体力が持つ自信がなかったのでハナグマも無視して、ひたすら黙々と。

すると・・・・・


おおー!!!

P1065313-001.jpg


これこれこれこれこれ!!!

私が描いていたイグアスはこれです。

まわりの緑が濃くて、この頃には青空も見えて、そのコントラストがすっごく素敵で。
ものすごく感動。

P1065321-001.jpg


あそこ、勢いあるなー。

ボートツアーでは、あの滝つぼに突撃するんですが、
私たちの旅資金はかなりひっ迫しているので、泣く泣く断念。

「カールじいさんの空飛ぶ家」に出てくる滝は、勝手にイグアスだと思ってたけど、
あれは、ベネズエラのエンジェルフォールなんですね。確かに雰囲気が全然違う。

けど、きれいな虹もたくさん見られて、大満足!
こんな景色を見ないで帰ってたらもったいなかったな。がんばってよかった!

P1065347.jpg


憧れだったイグアスの滝。
またひとつ、夢がかなってしまった。

世界一周していると、もともと

「いつか行きたい」

とずっと思っていた場所の、
そのひとつひとつがちょっと薄れてしまうような感覚があって。

なんて言ったらいいんだろう。。。

行けばもちろんすっごく感動するんだけど、

「ものすごく行きたかった場所に、いま、いるんだ」

っていう事実を、ちょっと、忘れがちになる。

悪いほうの旅慣れと言ったらいいのでしょうか。
いろんなすごい景色を見て、すごい体験をして、何かが鈍る。

でも、それってすごくもったいないなーって最近すごく思って。

だって、一度の旅でこんなにたくさんの場所に行けるなんて、
やっぱりどう考えてもすごいことだから!

・・・・すごい、って何回言うんだ私。笑

旅に出てみると、世界一周している人にたくさん出会って、
ついつい、誰にでもできる普通のことみたいに思ってしまうけど、
行きたくても、環境や状況のせいで、それができない人のほうが圧倒的に多くて。

だから、この旅を実現できたことは本当にラッキーだと思うし、
しあわせなことだなぁと、最近改めて感じています。

残り数ヶ月もこの日々に感謝して、きちんと大切に過ごしていこう!


ブログランキングに参加しています☆
1クリックで順位がUP!応援よろしくお願いします♪
↓ ↓ ↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

09

Category: 旅日記 > Argentina

Comments:

上野山荘の愛すべき人々



ああ、なんだか泣きたい。

ものすごく満ち足りていると、
わけもなく泣きたくなるのはなぜだろう。


ブログを書かなかった間、イグアスの滝に行って、
パラグアイのエンカルナシオンでブラジルのビザを取って、
そして今日、ブエノスアイレスに、上野山荘に戻ってきました。

帰ってきてドアを開けた時のあの気持ち。

じわじわと心にエネルギーが戻ってくるあの感じ。

ここはもう、私にとって完全にこころを許せる、
そのままの自分でいられる、家のような場所になっていた。


P1014986-001.jpg


人が大好きだけど、その人の領域というか、パーソナルスペースを侵したくなくて
つい距離を保ちがちだけど、ここで出会ったメンバーとはそんなことも意識せず、
しゃべったり、しゃべらなかったり、なんか別にどっちでもよくて、
とにかく自然に同じ時間、空間を共有できた。


ずっと知っていたブロガーさんたちにもたくさん会えて。

出発前からブログを読んでいて、どこかで会えたらいいなと思っていた
大人の夏休み」のなっちゃん。

ほんと、年下とは思えないほどしっかり者で、
空気は読めるし盛り上げ上手!
誰とでも仲良くなれる人だと思う。
もっともっと話したかったな~。


ブログを読まないカレがずっとファンだった「柔道着で世界一周!」のぐっさん。

すごい人。
何がってその、スルッと人を油断させるおやじギャグと、
「同じ人が撮ったんですか?」って思うほどかっこいい写真。
貴重な人材です。


何を隠そう、この2人の記事なしには南米に上陸できていなかった恩人、
いいとこ取りっプ」のみのりちゃん&まこさん夫妻。

その説は本当にありがとう!!!
いつも2人で自然に協力している姿がとっても素敵で、
あんな風になりたいなーって思って見てました。
一生懸命調べた情報を惜しみなく教えてくれる優しい2人。


私の地元の人気バーで歴代トップバーテンダーとして活躍していた
Bacchusを捜して」のえびちゃん。

なんていうか、もうズルイ男。笑
優しいし、料理はうまいし、口はうまいし、
パッと見のキャラクターからは想像できないほど地に足ついてるし、
なんか、「やられた!」と思わされるお人です。


ほかにも、米山夫妻や大橋夫妻、
かなちゃん、いつみさん、いよちゃん。

そして、上野山荘をこんなにも魅力的な場所にしているいつ子さん。

みんなみんな、え?って思うぐらい優しくて、きっと人が好きで、
このメンバーで新年を迎えられて、短くても一緒に時間を過ごせたことを
とてもラッキーだったと思います。


明日にはアルゼンチンを出てブラジルに向かうのですが、
アルゼンチンというより、上野山荘を離れることが寂しくてしょうがない。

ブログは溜まっていますが、
いまのこの気持ちを残しておきたかったので、リアルタイム更新してみました。

これからまた少しずつ、遡ったお話を書いていこうと思います。


ああ、なんだろう。本当に満ち足りてるな。

では、最後の夜、思いっきり堪能します。


ブログランキングに参加しています☆
1クリックで順位がUP!応援よろしくお願いします♪
↓ ↓ ↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

Profile

Sunny

Author:Sunny


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。