sunny times

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03

Category: 旅日記 > Bolivia

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ついにあの場所へ!



スクレから乗り合いタクシーとバスを乗り継ぎ、夕方の5時にウユニに到着。

出発前からずっと楽しみにしていたウユニ。
ある意味、この旅のハイライトと言えるこの場所に来て、私は少し緊張していました。


なぜって。

この先1週間の天気予報は、雨。


雨季に来ればあの鏡張りが見られると思いこんでいた私は動揺しました。。。

この先の予定から逆算していくと、ウユニにいられるのは最大で4日間。

もし、ずっと描いていたあの景色を見られなかったらどうしよう!
私たちの間に、一瞬どんよりした空気が流れました。


初日はHOTEL AVENIDA(1人30ボリ)に宿泊。

けど、部屋が外に面していて寒いのと、ここ何日かずっとネット環境がなかったのとで、
翌日、wifiのあるHOTEL MANA(1人45ボリ)に移動しました。


このHOTEL MANA。

スタッフの対応に関してよくない噂が飛び交っているので避けるつもりでいたのですが、
wifiを探して別の2つの宿を訪れた時、そこでたまたま会った人たちに、

「MANAは悪い噂が広まっているけど、それは新月に日本人が押し寄せて騒ぎすぎたせいで、
いまはまったく問題ないみたいですよ」

と立て続けに言われて、それじゃあ・・・と、トライしてみることに。

結果、私たちは3泊しましたが、問題なく快適に過ごすことができました。

宿のルールが1階の柱に日本語で書いてあるのですが、
それを守っていれば基本的には大丈夫だと思います。

トイレがよく詰まっていたので、その処理にはうんざりしている様子でしたが、
これに関しては、宿側も「紙はゴミ箱に!」って貼り紙をすればいいのになーとも思いました。

それと、明らかにスタッフが少なくて、すぐにキャパオーバー気味になります。
2人の女性スタッフのうちの1人はとても愛想がよいのですが、もう1人は不機嫌な時も。
でも、基本的には2人とも、挨拶すると笑顔で返してくれました。

たどたどしくてもちゃんとスペイン語でコミュニケーションを取ろうとすれば、
かなり印象が違うと思います!


このHOTEL MANAでは、ブエノスの上野山荘で出会ったゆうたくんと嬉しい再会。

ゆうたくんは南米マスターなので、今後の予定がタイトで焦っていることを相談したら
これから行くペルーを効率よくまわる方法を教えてくれて、すっごく助かった!
ワイナピチュは予約しないといけないなんて、そんな基本的なことも知らなかった我々。。。

心配していたウユニの天気のことも、

「山の天気は変わりやすいし、
ウユニの村では雨が降っていても、塩湖では晴れていることも多々あるよ」

と教えてくれて、私たちにも希望の光が見えました。

どうか、一瞬でもいいから晴れますようにーーー!!!


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01

Category: 旅日記 > Bolivia

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ただのノロケかもしれない



スクレ2日目。

Sさんはお仕事だったのですが、英語のできるボリビア人のお友達に
私たちのガイドを頼んでくださっていました。泣

何から何までお世話になりっぱなし。。。
本当にありがたかったです!


Sさんのスペイン語の先生でもあるホルヘと、この日は朝から動き回りました。

最初に連れていってもらったのは、お墓。

なんでお墓?と思ったけど、ここは公園のように静かで、
学生はよくここに勉強しに来たり、読書しに来たりするそうです。

華やかな装飾に彩られたお墓の数々。

ボリビアでは火葬をしないので、亡くなった人はそのまま棺おけで眠っています。
でも、5年経ったら掘り起こして、箱につめて小さなスペースに移動させるそう。
なんだか休まらないなぁ。。。
 
ローカルの人たちはバシャバシャ写真を撮ってたけど、日本人的感覚なのかなぁ。
魂へのリスペクトに欠ける気がして、やっぱりお墓を撮る気にはなりませんでした。


P1286035-001.jpg


それから、翌日のポトシ行きチケットを買うために、バスターミナルへ。

ホルヘが何軒か確認してくれた結果、
バスは15ボリ、乗り合いタクシーは40ボリとのこと。

カレの足もまだよくなっていないし、坂道の多いスクレ。
ターミナルまで来るのが大変だなーと思っていたら、
タクシーは家まで来てくれると言うので、迷わず予約!


それから向かった先は、セメント工場の隣にあるParque Cretacico(白亜紀公園)。

恐竜の足跡


が見られるという公園です!

P1286036-001.jpg


入場料が結構高くて、1人30ボリ。
写真を撮る場合は、プラス5ボリでした。

存在をまったく知らなかったので、なんか胡散臭いなぁと思ってしまったのですが、
Wikipediaによると。。。

1996年、フランスのセメント会社が工場を造ろうとしたところ、恐竜の足跡の化石が発見された。
後の調査で、獣脚類や竜脚類のものとわかった。
1mもある足跡も多数発見され、足跡の化石群としては世界最大といわれている。
スクレの新しい観光名所として注目されているが、保存のための資金が無く、
またセメント会社が開発を続行しようとしていることから、近年中に消失してしまうのではないかと懸念されている。


だそう。


園内には、たくさんの恐竜のレプリカ。

P1286049-001.jpg


そして、この切り立った石灰岩の急斜面。

P1286055-001.jpg


よーく見ると、たくさんの足跡らしきものが。

P1286058-001.jpg


あれが恐竜の足跡かぁーーー

そう言われてもなかなかピンとこなかったけど、
自分の想像をはるかに超える時代の化石には、やっぱりロマンがありますね。


この辺りから、カレの足は限界を迎えていました。

サンタクルスでゆっくりしてよくなっていたのに、
またどんどん悪化してしまうんじゃないかと心配で
ホルヘに結構しつこくそのことを言ってみるも、

「カモーン!サムライ!」

と流されてしまう。。。

そのあたり、日本人とはやっぱり感覚が違うなぁ。
ホルヘもよかれと思って連れ回してくれてるからあまり強くも言えず、カレも、

「うん、大丈夫だよ」

って言っちゃうし。苦笑


結果、7ブロックも離れた食堂まで歩いていくことに!
見るからに足を引きずってるし、なんかもう、本当にかわいそうだった。


けど、ホルヘが自信を持っておすすめしてくれたこの食堂、
確かにすごかった!

スープと。

P1286074-001.jpg


メインで。

P1286081-001.jpg


12ボリ(約160円)!

しかも、両方ともかなりおいしかったです。

12時オープンから僅か30分で、広い店内は満席に。
辺鄙な場所にあるのに、わざわざ車やバイクで来るお客さんもたくさんいました。

宗教的理由で、この日は夕方まで断食していたホルヘ。
私たちのためだけに、ここに連れてきてくれたことに本当に感謝。


この後の予定を聞くと、

「マーケットに行って、丘の上からスクレの街を眺める」

とのこと。


マーケット・・・

丘・・・

カレもさすがに無理だと判断したらしく、

「待ってるから2人で行ってきて」

と。

けどそれを聞いたホルヘ、

「じゃあ、丘の上で待ってて。
俺たちはその間にマーケットに行ってくるから。ナイスアイデアだろ!」

と。。。

なんだかもうどうしようもなく、結局、3人で丘のほうまで歩いて向かったのでした。
そして、丘へと続くかなり急な坂道の手前で、

「よし、この坂を登りきったところに広場があるから、そこで待ってろ!」

とホルヘ。

え、一緒に行ってあげちゃダメ・・・?

カレを溺愛している私としては、正直マーケットなんてもうどうでもよく、
こんな時はそばにいたいわけですよ。

けど、そう言ったらみんなで残ることになって結局カレが休めないので、
泣く泣くバイバイしてマーケットへ。


マーケットはローカル向けなだけあって、すべてがビックリするほど安い!
マンゴーが1キロで何十円とか。洋服もたくさん売っていました。

が、いまボリビアはカーニバル前のホリデー中。

イコール。

町を歩いていると、 水風船や水鉄砲攻撃を受ける のです!

カーニバル前からOKだなんて、知らなかったよーーー
しかもこれ、狙っていいのは女子だけらしく、私も格好のターゲットに。。。

実は、スクレ到着直後に水風船攻撃を受けた私。

後ろから思いっきりぶつけられたのでビショビショだし、
最初は意味もわからず、ケチャップ強盗みたいなものだと思ってドキドキして。

すると、目の前にいたおばさんが、

「あの子よ」

と、去っていくトラックの荷台に乗っている男の子を指さしたので、
単なるいたずらだと思って、「こらー!」と怒ってしまったんです。ごめんね。

この日も既に何度か車からの攻撃を受けていたし、
マーケットでも明らかに狙われているのがわかって、ホルヘに

「なんとかしてー!」

と言うと、

「絶対に笑わずに、NOと言えば大丈夫」

と言うので、いちいち振り返っては、真顔で

「NO.」

と言うのに疲れてしまい、全然マーケットどころじゃありませんでした。爆

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急いで丘の上の広場に戻り、ぽつんと座っているカレを見た時、なぜか泣きそうになった。
ううう、1人にしてごめんよーーー

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それから、広場のすぐ横にあるカフェでやっと休憩。

ここは、ティラミスが有名だというので頼んでみたら・・・・・

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めっちゃくちゃおいしかった!!!


雰囲気もすごくよくて、お気に入りスポットとなりました。

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会ったばかりの私たちを、一日中連れ回してくれたホルヘ。
さすがに疲れたようでお昼寝していました。

本当にどうもありがとう。Muchas gracias!!


今日のツアーはこれでおしまい。

「お金払うからタクシーで帰ろう」

と言ったら、

「サムライだろ!」

と言われ、6ブロックの坂道を、やっぱり歩いて帰ったのでした。笑

P1286121-001_20130131134309.jpg

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改めてわかったのですが、どんなところにいて何をしていても、
カレが楽しそうじゃないと、私もまったく楽しめない。

逆に楽しそうにしてると、すっごく楽しいし。

カップルで旅してる人たちは、少なからずそうなんじゃないかな。

だから、私もカレを心配させないように、
いつもできるだけ元気でいよう、と思いました!


読み返してみると、最終的にタダのノロケですね。
すみませんでした。。。


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スクレの我が家



Hola!

ウユニの村にやってきました。やっとネットができるー!


サンタクルスでのんびり休養した後、スクレに向かった我々。

本当はバスで行くつもりでチケットを購入していたのですが、
出発前日にニュースで、

「今年に入って既にバス事故で50人以上が亡くなった」

と見て、しかも、タイミング悪くその日は夕方から夜まで大雨・・・

完全に怖気づいて、すぐにオンラインで航空券を予約しました。爆

バスチケットは2人で180ボリだったのですが、
ダメもとで言ってみたら100ボリ返してくれました。
当日だったのに良心的。日本だったらまず無理ですよね。


飛行機は本当にラクチン!
バスでは16時間かかるところ、40分でスクレに到着しました。

空が青いなー。

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日本を出発する前に、母からボリビアに5年間住んでいたKさんを紹介してもらったのですが、
そのKさんが、スクレに住んでいる知り合いの方に連絡してくださって、なんと、泊めて頂けることに!

JICAのシニアボランティアをなさっているSさん。

面識もなかった私たちを快く泊めてくださっただけでなく、
朝と夜に、それはもうおいしいごはんをごちそうしてくださいました!

ステーキとか・・・

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煮物とか・・・

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カレーオムレツとか・・・

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どれもこれもすごく手が込んでいて、ものすっごくおいしかった!

このところ、移動や暑さのせいで疲れがたまっていたのですが、Sさんが、

「おみそ汁の具は、じゃがいもとネギか、じゃがいもとワカメか、ワカメとネギか、何がいい?」

と聞いて下さった時、一気にエネルギーが戻ってきた気がしました。
少食だけど、思わず食べすぎちゃった!


ボリビアワインもすごくおいしかったです。

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そして、朝ごはん。

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納豆ーーーーー!!!

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次の日は、おそば。泣

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サンタクルスでけんの店に行けなかったことをちょっと残念に思っていましたが、
そんなの本当にどうでもよくなりました。笑


ごはんの味はもちろんだけど、Sさんのお話が毎日すごく楽しみで。

私は本当に無知で、旅を通していろんなことに興味を持つようになって
ネットで調べたりするんだけど、ネットで読むことはあまり心に入ってこなかった。

日本の仏教がアジアの他の国と違って、いかに独自の発展を遂げてきたか、
そんなことも詳しく教えてくださってすごく勉強になったし、単純におもしろかった!

禅とか、すごく興味あるな。


着いてすぐに洗濯機まで使わせてくださって、洋服もピカピカ!
久しぶりに、家のように気持ちが休まった2日間でした。

素敵な歌声の持ち主のSさん。ほんと、プロみたい。
今度、日本で一緒にカラオケに行くことになっているので、いまから楽しみです♪

Sさん、本当にありがとうございました!


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Sunny

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