sunny times

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Category: 旅日記 > Turkey

Comments: 2

優しすぎたコンヤの人々



今朝、イスタンブールに帰ってきました。


コンヤでは3日間たくさんの人たちから親切をもらって、
なんか、まだ信じられない。。。

コンヤの人たち、大好きだー!


まず、初日。

ギョレメからバスに乗ってオトガル(バスターミナル)に到着し、
トラムに乗って市内まで出ようとウロウロ。

すぐに気づいたけど、ここ、観光客が全然いない!

それだからか、通る人通る人みんな、
すっごく心配そうな顔でこちらを見ています。

そのうちの一人に、

「トラムの駅はどこですか?」

と聞くと、まわりの人たちも「なんだ、なんだ」と
立ち止まって、経緯を見守ってくれる。笑


びっくりしたのが、ここではまったく英語が通じないこと。

インドからいままで英語が通じないことがほとんどなかったから、
身振り手振りでコミュニケーションを取るのがすっごく新鮮!

言葉に頼らず、お互い、目の表情やジェスチャーから
相手の言ってることを推測する感じがすごく楽しかった。

みんな、トルコ語&オーバーすぎるぐらいのアクションで教えてくれます。


無事にトラムの駅に着いたものの、今度は切符の買い方がわからない!

切符売り場っぽいブースにいるおじさんに話しかけるも、
英語が通じずおじさん苦笑い。。。

すると、向こうから来た若い男の人3人組の一人が、

「May I help you?」

と話しかけてくれました。


おお!英語だ!

ここに行きたいんだけど・・・とホテルの住所を見せると、

「じゃあ一緒に行こう」

とお兄さん。

そして、一本トラムを見送り、一緒のトラムに乗ってくれて、

自分のスイカみたいなカードで私たちの分を払ってくれた!!!


何度もお礼を言うと、

「No problem!!(ニコッ)」

そして、

「一緒に行きたいんだけど、家に帰らなきゃいけないから」

と、クールに去って行きました。


なんだなんだ。

かっこよすぎるぞ。


市内に着いて、住所を頼りにホテルを探します。

何人かの人に聞いて近くまで来たものの、そこから先がよくわからない。


信号で立ち止まっていると、ファンキーなお兄さんがウィンクしながら話しかけてくれました。

「What are you looking for?(何を探してるの?)」


おお!英語!

このホテルに行きたいんだけど・・・と住所を見せると、
すぐ横にあったホテル斡旋会社に入り、おじさんに聞いてくれました!泣

PB231995-001.jpg


そしておじさん、電話をかけてくれてる!
ホテル、斡旋しなくていいの??泣

私は外から様子を見守っていたのですが、
ファンキーなお兄さん、チョコレートを割って半分は自分の口に、
半分をカレに渡して、私のほうを見て何か言っている様子。


出てきたカレ、

「これ、彼女と分けてって。しかもなんか、

いまからホテルの人が迎えに来てくれるらしい・・・


え?

そんなこと、あるの??泣


ファンキーなお兄さん、

「ここで待ってればいいからね!じゃあ!」

と、笑顔で去っていきました。


惚れてもいいですか?


そして、数分後にホテルの人が来てくれました。
これまたすっごく笑顔が素敵なダンディーなおじさまで。

斡旋会社のおじさんもすごくチャーミングな笑顔で
見えなくなるまで見送ってくれて、


なんか・・・・・

親切が次から次へあふれ出てきて、


本当に泣きそうになった!


コンヤに到着して1時間で、この町が大好きになりました。


その後も、ショッピングセンターを探して歩いていたら、
素敵なおじさま(コンヤ市の市長らしい!)が話しかけてくれて、
苦手であろう英語で一生懸命行き方を教えてくれようとしたり。


切符が買えず、トラムに乗る時にお金を払おうとしたら、
運転手さんが「そのまま乗っていいよ!」とタダで乗せてくれたり。


コーンを売ってる女の子が、あまりうまくない英語で一生懸命話しかけてくれたり。

PB252202-001.jpg 


オープンしたてのパン屋さんに行ったら、英語が得意だという女の子が、
明らかに英語じゃない言葉で(笑)、一生懸命パンの中身を説明してくれたり。

PB252218-001.jpg


しかも、焼きあがったシュミットと熱々のコーヒーを

「Treat!!(おごりよ!)」

ってごちそうしてくれたり!

PB252219-001.jpg


これ、すっごく香ばしくて、外はパリッと、中はふんわりしてて
めちゃくちゃおいしかったです。何よりも気持ちが嬉しかった。

PB252234-001.jpg


で、最後の最後。

オトガルまでのドルムシュ(乗り合いバス)を探していたら、
一度通り過ぎた女の子がしばらくして戻ってきて、

「何か困ってる?」

って聞いてくれて。

聞くと、彼女もこの辺に詳しくないらしく、他の人に聞いてくれて、
逆方向なのに、乗り場まで一緒に来てくれて、
ドルムシュが来るまで待ってくれて、
運転手さんに、私たちの行き先まで伝えてくれた!泣


ローズという意味の名前をもつギュルちゃん。

「I like helping people.」

って、困ってる人を助けるのが好きなんだって。

大学を卒業して、今後は公務員として働きたいらしく、

「だから、boyfriendはlaterね!」

って笑ってた。

そして、私たちが結婚してるかどうか聞いて、まだだよ、と言うと、

「結婚するといいね」

って言ってくれた。


ドルムシュの中では、まわりのみんなが気にかけてくれて、
オトガルに着いたらみんなで教えてくれて。


もう、びっくりだな。。。

コンヤは保守的な町だと聞いてたけど、この親切っぷりはいままでで一番です。

なんていうか、惜しみないんですよね。
出し惜しみゼロ!


この旅では本当にたくさんの人たちから
優しさをもらってばっかりで、いったいこの先、どう返していけばいいんだろうか。

出会った人たちにあったかい気持ちをつないでいって、
それがどんどん広がって、いつかみんなに返っていったら素敵だな。

時間とか自分の都合とか気にせず、
困ってる人を見たら勝手に身体が動いちゃうような人になりたい。

東京にいると、逆に迷惑かな・・・とかいろいろ考えちゃって、
そうしてるうちにタイミングを逃しちゃうことがいっぱいあるから。

旅が終わって日本に帰ったら、
今度は自分がすぐに動ける人になろう。


コンヤ、本当に来てよかった!


*泊まった宿*

Otel Mevlana
ダブル:70リラ(朝食付き)
ホットシャワー:◎ Wifi:◎

最初の2泊はブログを参考にOtel Bakisというホテルに泊まったのですが、
二日続けて夜中にスタッフが部屋に突然入ってきて恐かったのと、
壁が薄く、深夜3時頃まで何かを修理している音が響いて眠れず、
3日目にここに移動しました。

旧館はかなり古く、評判が悪かったみたいですが、
現在は新館のみで清潔、スタッフも親切です。



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comments
いい旅を 
お久しぶりです
いや〜いい旅してますね^ - ^
サニーさんもいい表情してるし!
コメント残してないものが多いけど
全部楽しみに読んでます〜
*Kさん 
Kさんすみません!このコメント、見逃していました~(>_<)
コンヤは本当に人がよくて、とってもしあわせな気持ちになりました。
イスラム圏の女性は保守的なことが多いけど、やっぱり女同士だと仲良くなれます!
いつもブログを読んでくださってありがとうございます☆
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Sunny

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