sunny times

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Category: 旅日記 > Bolivia

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ただのノロケかもしれない



スクレ2日目。

Sさんはお仕事だったのですが、英語のできるボリビア人のお友達に
私たちのガイドを頼んでくださっていました。泣

何から何までお世話になりっぱなし。。。
本当にありがたかったです!


Sさんのスペイン語の先生でもあるホルヘと、この日は朝から動き回りました。

最初に連れていってもらったのは、お墓。

なんでお墓?と思ったけど、ここは公園のように静かで、
学生はよくここに勉強しに来たり、読書しに来たりするそうです。

華やかな装飾に彩られたお墓の数々。

ボリビアでは火葬をしないので、亡くなった人はそのまま棺おけで眠っています。
でも、5年経ったら掘り起こして、箱につめて小さなスペースに移動させるそう。
なんだか休まらないなぁ。。。
 
ローカルの人たちはバシャバシャ写真を撮ってたけど、日本人的感覚なのかなぁ。
魂へのリスペクトに欠ける気がして、やっぱりお墓を撮る気にはなりませんでした。


P1286035-001.jpg


それから、翌日のポトシ行きチケットを買うために、バスターミナルへ。

ホルヘが何軒か確認してくれた結果、
バスは15ボリ、乗り合いタクシーは40ボリとのこと。

カレの足もまだよくなっていないし、坂道の多いスクレ。
ターミナルまで来るのが大変だなーと思っていたら、
タクシーは家まで来てくれると言うので、迷わず予約!


それから向かった先は、セメント工場の隣にあるParque Cretacico(白亜紀公園)。

恐竜の足跡


が見られるという公園です!

P1286036-001.jpg


入場料が結構高くて、1人30ボリ。
写真を撮る場合は、プラス5ボリでした。

存在をまったく知らなかったので、なんか胡散臭いなぁと思ってしまったのですが、
Wikipediaによると。。。

1996年、フランスのセメント会社が工場を造ろうとしたところ、恐竜の足跡の化石が発見された。
後の調査で、獣脚類や竜脚類のものとわかった。
1mもある足跡も多数発見され、足跡の化石群としては世界最大といわれている。
スクレの新しい観光名所として注目されているが、保存のための資金が無く、
またセメント会社が開発を続行しようとしていることから、近年中に消失してしまうのではないかと懸念されている。


だそう。


園内には、たくさんの恐竜のレプリカ。

P1286049-001.jpg


そして、この切り立った石灰岩の急斜面。

P1286055-001.jpg


よーく見ると、たくさんの足跡らしきものが。

P1286058-001.jpg


あれが恐竜の足跡かぁーーー

そう言われてもなかなかピンとこなかったけど、
自分の想像をはるかに超える時代の化石には、やっぱりロマンがありますね。


この辺りから、カレの足は限界を迎えていました。

サンタクルスでゆっくりしてよくなっていたのに、
またどんどん悪化してしまうんじゃないかと心配で
ホルヘに結構しつこくそのことを言ってみるも、

「カモーン!サムライ!」

と流されてしまう。。。

そのあたり、日本人とはやっぱり感覚が違うなぁ。
ホルヘもよかれと思って連れ回してくれてるからあまり強くも言えず、カレも、

「うん、大丈夫だよ」

って言っちゃうし。苦笑


結果、7ブロックも離れた食堂まで歩いていくことに!
見るからに足を引きずってるし、なんかもう、本当にかわいそうだった。


けど、ホルヘが自信を持っておすすめしてくれたこの食堂、
確かにすごかった!

スープと。

P1286074-001.jpg


メインで。

P1286081-001.jpg


12ボリ(約160円)!

しかも、両方ともかなりおいしかったです。

12時オープンから僅か30分で、広い店内は満席に。
辺鄙な場所にあるのに、わざわざ車やバイクで来るお客さんもたくさんいました。

宗教的理由で、この日は夕方まで断食していたホルヘ。
私たちのためだけに、ここに連れてきてくれたことに本当に感謝。


この後の予定を聞くと、

「マーケットに行って、丘の上からスクレの街を眺める」

とのこと。


マーケット・・・

丘・・・

カレもさすがに無理だと判断したらしく、

「待ってるから2人で行ってきて」

と。

けどそれを聞いたホルヘ、

「じゃあ、丘の上で待ってて。
俺たちはその間にマーケットに行ってくるから。ナイスアイデアだろ!」

と。。。

なんだかもうどうしようもなく、結局、3人で丘のほうまで歩いて向かったのでした。
そして、丘へと続くかなり急な坂道の手前で、

「よし、この坂を登りきったところに広場があるから、そこで待ってろ!」

とホルヘ。

え、一緒に行ってあげちゃダメ・・・?

カレを溺愛している私としては、正直マーケットなんてもうどうでもよく、
こんな時はそばにいたいわけですよ。

けど、そう言ったらみんなで残ることになって結局カレが休めないので、
泣く泣くバイバイしてマーケットへ。


マーケットはローカル向けなだけあって、すべてがビックリするほど安い!
マンゴーが1キロで何十円とか。洋服もたくさん売っていました。

が、いまボリビアはカーニバル前のホリデー中。

イコール。

町を歩いていると、 水風船や水鉄砲攻撃を受ける のです!

カーニバル前からOKだなんて、知らなかったよーーー
しかもこれ、狙っていいのは女子だけらしく、私も格好のターゲットに。。。

実は、スクレ到着直後に水風船攻撃を受けた私。

後ろから思いっきりぶつけられたのでビショビショだし、
最初は意味もわからず、ケチャップ強盗みたいなものだと思ってドキドキして。

すると、目の前にいたおばさんが、

「あの子よ」

と、去っていくトラックの荷台に乗っている男の子を指さしたので、
単なるいたずらだと思って、「こらー!」と怒ってしまったんです。ごめんね。

この日も既に何度か車からの攻撃を受けていたし、
マーケットでも明らかに狙われているのがわかって、ホルヘに

「なんとかしてー!」

と言うと、

「絶対に笑わずに、NOと言えば大丈夫」

と言うので、いちいち振り返っては、真顔で

「NO.」

と言うのに疲れてしまい、全然マーケットどころじゃありませんでした。爆

P1286084-001.jpg


急いで丘の上の広場に戻り、ぽつんと座っているカレを見た時、なぜか泣きそうになった。
ううう、1人にしてごめんよーーー

P1286119-001.jpg


それから、広場のすぐ横にあるカフェでやっと休憩。

ここは、ティラミスが有名だというので頼んでみたら・・・・・

P1286093-001.jpg


めっちゃくちゃおいしかった!!!


雰囲気もすごくよくて、お気に入りスポットとなりました。

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会ったばかりの私たちを、一日中連れ回してくれたホルヘ。
さすがに疲れたようでお昼寝していました。

本当にどうもありがとう。Muchas gracias!!


今日のツアーはこれでおしまい。

「お金払うからタクシーで帰ろう」

と言ったら、

「サムライだろ!」

と言われ、6ブロックの坂道を、やっぱり歩いて帰ったのでした。笑

P1286121-001_20130131134309.jpg

P1286125-001.jpg


改めてわかったのですが、どんなところにいて何をしていても、
カレが楽しそうじゃないと、私もまったく楽しめない。

逆に楽しそうにしてると、すっごく楽しいし。

カップルで旅してる人たちは、少なからずそうなんじゃないかな。

だから、私もカレを心配させないように、
いつもできるだけ元気でいよう、と思いました!


読み返してみると、最終的にタダのノロケですね。
すみませんでした。。。


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